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テレビCMのメリット・デメリットとは?得られる効果など気になる点を詳しく解説!

テレビCMは広告の中でもスタンダードな手法であり、広告を打つときにまず検討する企業も多いのではないでしょうか。

しかし一方で、近年は若年層を中心にインターネットが普及してきたこともあり、テレビCMとどちらを流すべきか迷うこともあるでしょう。

そこで、今回はテレビCMがもたらすメリット・デメリットについて詳しくご紹介します。

目次[非表示]

  1. 1.テレビCMのメリット
    1. 1.1.多くの人の目に入る
      1. 1.1.1.「続きはWebで」と使い分けができる
    2. 1.2.記憶に残りやすい
    3. 1.3.費用対効果が高い
    4. 1.4.信頼度アップにつながる
    5. 1.5.ターゲットが絞りやすい
  2. 2.テレビCMのデメリット
    1. 2.1.CM制作・放映のコストがかかる
    2. 2.2.必ずしも見てもらえるとは限らない
  3. 3.まとめ

テレビCMのメリット

まずは、テレビCMの持つさまざまなメリットについて見ていきましょう。

多くの人の目に入る

パソコンやスマホなど、個人媒体を通じて見るネット広告や、中高年世代が多い新聞・雑誌などの広告と比べ、テレビCMは家族で見ていることが多いです。つまり、同時に幅広い年代に見てもらいやすい、広く商品・サービス・企業名、またはそれらのイメージを知ってもらいやすい広告だと言えるでしょう。

テレビCMは大きく分けて、タイムCMとスポットCMに分かれます。

○タイムCM:その番組の放映時間内に流されるCM。30秒程度が基本

○スポットCM:番組とは無関係に、時間帯を決めて流されるCM。15秒程度が基本

タイムCMなら、ターゲット層を絞り込み、ターゲット層が多く見る特定の番組のスポンサーとなるのが効果的です。スポットCMなら、とにかく幅広い層に見てもらい、認知度を高めるのに有効でしょう。

いずれの場合でも、テレビは広い範囲の層に認知されやすい媒体です。新商品や新サービス、期間限定キャンペーンなどをできるだけたくさんの人に向けて宣伝するのに向いています。

「続きはWebで」と使い分けができる

テレビCMは、その特徴から短い時間で「まず知ってもらう」ということがメインになります。

そこで、「詳細はWebで」と自社サイトや商品検索への接続を促せば、興味を持った層を効率よく商品・サービス情報に誘導することもできます。

このように、テレビとネットで情報の使い分けをするのも効果的な方法でしょう。

記憶に残りやすい

テレビCMは繰り返し流されるので、視聴者の記憶に残りやすい傾向があります。
そもそも、映像は写真やテキストメッセージと比べて情報量が多く、一説にはテキストが持つ情報量の1,000倍の情報量を持つとも言われています。

つまり、テレビCMは短い時間でもテキストや写真による広告と比べ、多くの情報を伝えられるのです。また、「シズル感」と呼ばれる音がもたらす効果を最大限に利用できるのも、テレビCMの良さです。

費用対効果が高い

最初に説明したように、テレビCMは同時に多くの人に見てもらいやすいです。

1人当たりのメディア到達単価(1人の消費者に知ってもらうまでにかかる単価)を考慮したとき、他の媒体と比べて費用対効果が高い傾向にあります。

記憶や印象に残りやすいことから、購買行動にもつながりやすいのです。

信頼度アップにつながる

テレビCMを流すには、ある程度まとまった費用がかかるのはよく知られています。

さらに、テレビCMを流すためには業態考査という、「その企業がきちんとした企業かどうか」という考査を通過しなくてはなりません

多くのインターネット広告にはこれがなく、そのため事件やトラブルにも発展しやすいようです。

すなわち、テレビCMを流せる企業ということは、一定の信頼がおける企業ということでもあります。特に、今でも高齢者層からの信頼度が高いのがテレビCMです。

さらには、人気タレントやスポーツ選手など誰もが知っている有名人を起用することで、商品やサービスのイメージアップ、ひいては売り上げアップが期待できます。

ターゲットが絞りやすい

目的とするターゲット層が決まっている場合、ターゲットが見そうな番組や時間帯を選んで放映できるのもテレビCMの良さです。例えば、20代の働く女性ならドラマなどのスポンサーとなり、平日夜に流してもらうのが良いでしょう。

同じテレビ番組を競合する企業が提供することは原則として禁じられているので、競合他社を排除できるメリットもあります。ただし、CM本数の多い番組などでは提供チェンジなど、配慮のもとに競合調整を行うケースもありますので、注意が必要です。

テレビCMのデメリット

では、反対にテレビCMにはどんなデメリットがあるのでしょうか。

CM制作・放映のコストがかかる

CMには制作料・放映料のコストがかかります。特に、高額になりやすいポイントは以下の通りです。

  • 有名なタレントを起用する場合

  • キー局やゴールデンタイムなど、視聴率の高い番組や時間帯に流す場合

また、企画をCMプランナーに外注する場合、撮影・編集の人件費、機材のレンタル費などもかかります。さらに、出演しているタレントや選手が不祥事を起こした場合、商品イメージが低下する可能性もあり、多少のリスクは避けられません。

必ずしも見てもらえるとは限らない

テレビCMは録画して後から番組を見るときにはたいてい飛ばされてしまいます。リアルタイムで見ている場合でも、CMになると他のことをする人も多く、必ずしもテレビCMをしっかり見てもらえるとは限りません。

まとめ

テレビCMは家族で見ていることが多く、幅広い層に効率よく訴求しやすい媒体である一方で、コストがかかる、録画だと見てもらえないというデメリットもあるので注意が必要です。

ただ、広く商品名・サービスを知ってもらうとともに、信頼性アップや印象に残りやすいのはテレビCMだからこその大きなメリットでしょう。この機会に検討してみてはいかがでしょうか。


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