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テレビCMの放送時間って?尺や期間、時間帯はこう決める!

テレビCMを見ていると、短いCMから長めのCMまでさまざまな種類が放送されていますよね。
中には、特定の番組のときにしか放送しないCMや、時間帯を絞ったCMもあり、これらはどのような仕組みによって定められているのでしょうか。
テレビCMそのものの長さや放映期間と、放送時間について両面から詳しく見ていきましょう。

■あわせてよく読まれている資料:テレビCMで効果を出す秘訣


目次[非表示]

  1. 1.テレビCMの尺と放映期間はどう決めればいい?
    1. 1.1.テレビCMの尺はどう決める?
    2. 1.2.テレビCMの放映期間はどう決める?
  2. 2.テレビCMの放送時間帯とは?放送時間帯がカギ
    1. 2.1.全日
    2. 2.2.ヨの字
    3. 2.3.コの字
    4. 2.4.逆L字
    5. 2.5.一の字
  3. 3.まとめ:放送時間帯、番組で大幅に料金が変わる!

テレビCMの尺と放映期間はどう決めればいい?

テレビCMの尺(15秒〜90秒)と放映期間は、どのように決めれば良いのでしょうか。

テレビCMの尺はどう決める?

テレビCMの尺(CMそのものの長さ)は、ほとんどが15秒か30秒です。
一般的にイメージするテレビCMは、基本的にはこの長さで作られていることが多いでしょう。

一説にはラジオのCMの基本単位が20秒で、それに合わせてテレビCMも15秒や30秒といった近い数字になったとされています。
つまり、そもそも人々が慣れている長さだったということに加え、1分間を細かく分割しやすい長さであることからこのような時間になっているのでしょう。

60秒以上のCMになると、「インフォマーシャル」と呼ばれることが多いです。インフォマーシャルとは「インフォメーション」と「コマーシャル」を合わせた造語で、インフォメーション(情報量)の多いCMのことを指します。

15秒や30秒のインパクト重視のテレビCMとはやや異なり、CM内にさまざまな情報を織り込むことができる分、初めからそれを狙ったCM構成になっていることが多いです。

例えば、お昼の通販CMなどはこうした「インフォマーシャル」形式のものが多いです。
CM内に「電話はこちらまで」「今から○○分以内にお電話で、このお値段に」といった情報がふんだんに描かれています。
実店舗を持たず、その場で即購買行動につなげる必要がある通販では、いかに多くの情報を効率よく、効果的に伝えるかどうかが重要なのです。

つまり、まとめると以下のように尺を選ぶのが良いでしょう。

  • とにかく認知度を高めたい場合・・・
    →    15秒、30秒の印象的なCMをたくさん流す

  • 商品の購買行動につなげたい場合・・・
    → 60秒以上の情報を盛り込んだインフォマーシャルを流す


ここで注意が必要なのは、15秒という最小単位の尺を選べるのは時間帯で流す「スポットCM」になるということです。
番組のスポンサーになってCMを流す「タイムCM」は、30秒からしか尺を選べません。番組を限定してタイムCMを流したいときは、この点をよく考慮しましょう。

スポットCMとタイムCMの詳細は以下の記事を参考にしてください。

  スポットCM・タイムCMとは?それぞれ違いやメリットを解説! | ×カケレル 一口にテレビCMと言っても、放映時間や番組、長さなど、その種類はさまざまです。テレビCMには、大きく分けてスポットCMとタイムCMの2種類があり、種類によってメリットも異なります。長さや時間帯、エリアなどによって料金が異なるため、まずはこの2種類の違いを押さえておくことが大切です。それぞれどのようなメリットがあるのか、概要と一緒に詳しく見ていきましょう。 ×カケレル


テレビCMの放映期間はどう決める?

テレビCMの放映期間は、前述の「スポットCM」か「タイムCM」かで少し異なります。というのも、スポットCMの場合は大まかに時間帯だけを指定するものなので、ある番組の放映期間に関わらず、だいたい1週間くらいから購入できるのですが、タイムCMの場合は番組の放映期間に合わせなくてはならないからです。

テレビ番組の番組編成は、だいたい毎年4月と10月に大きく変更されます。ですから、タイムCMもそれに合わせて最低放送期間2クール(6ヶ月)から購入するのが一般的です。

ただし、番組によっては1クールや1ヶ月から購入できる枠もありますので、番組の選び方によっては短めの期間で放映できる可能性もあります。

では、放映期間をどう決めれば良いのでしょうか。それは、CMを放送する目的によります。

CMを流す目的は「知ってもらい、買ってもらうため」ですが、もう一歩具体的に言うと「新店舗・新商品など、新しいものを知ってもらうため」「イベントなどを知ってもらい、来てもらうため」「会社や商品の認知度を高めるため」の3つに分けられます。


大まかに以下のように放映期間を選ぶと良いでしょう。

  • 新店舗・新商品など
    →短い期間で、たくさんのCMを流す

  • イベントなどの集客
    →開催日時までの間、積極的にCMを流す。直前にはスポットを増やして本数アップなど

  • 認知度を高める
    →長期間にわたり、少しずつずっと流していく


このように、CMを流す目的によっても放映期間は異なります。どんな目的でCMを流すのか、はっきりさせてから放映期間を決めましょう。


テレビCMの放送時間帯とは?放送時間帯がカギ

テレビCMは、放送時間帯が非常に重要です。とにかくターゲットに見てもらわなくては意味がありません。

以下の例を参考に、商品やサービスのターゲット層によって、放送時間を選定しましょう。


  • 主婦がターゲット → 昼間の時間帯

  • 会社員がターゲット → 朝の準備時間や夜の時間帯
    ​​​​​​​
  • 子どもがターゲット → 人気のアニメが流れている時間帯 など


例えば、スポットCMでは以下のようなセールスパターンがあります。

全日

パターン:全ての曜日、全ての時間帯
ターゲット:すべての年代、在宅の主婦(主夫)
ポイント:時間帯を指定しないので、最も単価が安い
おすすめ:食品、日用品、薬品など

ヨの字

パターン:朝、昼、夜、土日
ターゲット:社会人、主婦(主夫)
ポイント:お昼どきにも流れるため、OLやパートタイマーの主婦が休憩室で見ることも
おすすめ:食品、薬品、化粧品、家電、日用品など

コの字

パターン:朝、夜、土日
ターゲット:社会人、学生
ポイント:出勤・通学前の会社員や、学生が見やすい時間帯に絞ったパターン
おすすめ:自動車、飲料、精密機器、化粧品など

逆L字

パターン:土日、夜
ターゲット:社会人、学生
ポイント:在宅率が最も高い時間帯だけをピンポイントに狙ったパターン。最も単価が高い
おすすめ:電化製品、映画、アルコール飲料、自動車など

一の字

パターン:
ターゲット:成人、若年層
ポイント:流れる時間帯が非常に限られていることから、ファミリーやキッズを外したターゲット層にアプローチしやすい
おすすめ:アルコール飲料、年齢制限のあるゲーム・映画など

前述の放映時間と合わせると、例えば「20〜30代の働く女性をメインターゲットにした、新商品のコスメ」であれば、「『ヨの字』の時間帯に、15秒のCMをたくさん流す」とよりターゲット層に届きやすく、実店舗で手にとってもらいやすいでしょう。

まとめ:放送時間帯、番組で大幅に料金が変わる!

テレビCMの尺や放映期間は、商品やサービスの種類、アピールポイントによって変えるとより効果的です。

タイムCM・スポットCMいずれも、番組の視聴率・放送エリア・提供表示の分類やその他の要素によって料金は大きく変動します。
時間帯や番組によっても料金が変わってきますので、アプローチしたいターゲット層や予算に合わせてテレビCMを制作しましょう。

弊社 でもお見積りが出来ますので、詳しくはお問い合わせください。




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